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税理士へのご相談を承ります

ところが、売り手は株の現物を抱えているから、50円の損失が出てしまう。
株を売って50円を得ても、銀行に返済すべき77円には足りない。 なんとか27円を工面しなければならない。
27円の赤字である。 この場合、売り手が期待しうる利益は23円の50%である約12円(11.5円)と、-27円の50%である約−14円(-13.5円)である。
これを合計すると−2円となる。 かなり荒っぽいがおおまかに、この−2円を「まあほとんどゼロだと言っていい」ことにしよう。
すると、この取引は相場がどのように転んでも利益も損失も出ない取引だということになる。 プレミアムが30円の場合は損も得もない状態だ。
もっと借金を減らしたらどうなるかついでだからもっと借金を減らしてみよう。 借金を減らすということはプレミアムを増やすということだから「オプションの価格が上昇する」ことになる。
プレミアムを50円だとする。 すると、100円の株を買うために必要な借入金は50円である。
利息を合わせると55円を1年後に銀行に返済すればいいのだ。 株価が150円に上昇した場合、オプションは行使され100円を買い手から受け取り、株の現物を渡す。
手元の100円で銀行に55円を返済すると、45円も残る。 これが収入になるのだ。

株価が50円に下落した場合、株を売却して50円を得る。 銀行の返済には5円足りないから、この5円は持ち出し、すなわち赤字である。
この場合、売り手が期待しうる利益は45円の50%である約23円(22.5円)と−5円の50%である約−3円(-2.5円)の合計値20円である。 プレミアムが高くなると、売り手が期待できる収益は増加するのである。
△は何を意味するかオプションには「△」が必要である。 △とは何か?これはどこからどう見ても「三角」である。
ひっくり返しても、裏返しても三角である。 ところが、オプションの世界では△は三角ではないのだ。
デルタと言うらしい。 困るのである。
われわれは一定の常識のもとにビジネスを営んでいるのであるが、そこに非常識を持ち込まれると困るのだ。 □は四角である。
○は丸である。 「△は実は三角ではない」というのは、大いに困惑するのである。

「私は人間に見えるだろうが、実は宇宙人なのだ」とか、「私は男に見えるだろうが、実は女なのだ」とかに等しいのである。 読者の勤務先の社長がある日突然「チキュウジンニツグ、オマエタチヲ、セイフクスルノダ……」とか言い始めたりしたら驚くであろう。
社長がある日突然、口紅を塗ってスカート姿で現れたら気持ち悪いであろう(女性社長の場合を除く)。

税理士に注目が集まっています。インパクトのある税理士です。

会計事務所の株が上昇しています。結構珍しい会計事務所だと思います。

私も会計士を利用していますが、会計士に出会えてよかったと感じています。

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